公益社団法人 香川県歯科医師会立 香川県歯科医療専門学校 【衛生士科・技工士科】

卒業生からのメッセージ

第一線で活躍中の先輩からのメッセージです。

衛生士科

出来 菜都美 衛生士科43期生 平成24年度卒業

Natsumi Deki

高松市医師会 看護専門学校 高等課程 准看護科 H28年度入学

衛生士科 出来菜都美

近年口腔環境の全身への関与が大きく取り上げられ、歯科衛生士は重要な役割を担い活躍の場を広げています。准看護学校での学びを活かし、将来は医科・歯科両面からアプローチできる医療従事者を目指します。

土田 佳代 衛生科17期生 昭和61年度卒業

Kayo Tsuchida

社会福祉法人 かがわリハビリテーションセンター事業団 勤務

社会福祉法人 かがわリハビリテーションセンター事業団 土田 佳代

私は障がい者施設の歯科に新卒で就職しました。歯科衛生士の仕事が何かもよく分からないときに、患者様のことも理解してあげられず悩む毎日でした。でも毎日患者様からいろんなことを教えられ、育てていただきました。障がいのことも、障がいをもつということも、そして歯科衛生士は口の中はもちろん、患者様を支援する立場であるということも。

そのためには、広く深い知識や技術を身につけることも必要ですが、自分自身の人間性を磨かなくてはならないと、先輩からおそわりました。歯科衛生士会に所属し、年齢や職域を超えた先輩がたや仲間たちと知り合い、多くの刺激を受け励ましあい教えあい、つながってこられたからこそ今の私があります。

歯科衛生士という職業に出会い、ライフワークと思えるようになったきっかけこそが、本校だったと感謝しています。

まだまだ患者様と共に悩み喜びそして学ぶ毎日ですが、少しずつ自信となり楽しく仕事をしています。歯科衛生士としてのやり甲斐が沢山詰まった仕事です。患者様の笑顔を原動力にこれからも一人ひとりと向き合っていこうと思います。


技工士科

山本 武司 技工科44期生 平成24年度卒業

Takeshi Yamamoto

有限会社 ユーティーユー

山本 武司

香川県歯科医療専門学校44期生として入学し、卒業して4年になります。
学生時代の思い出は、製作物の提出期限を守ることや、試験で大変苦労したことです。
実習授業で外来講師の先生方から色々と教わりました。当時は、まだまだ理解ができず、先生には大変お世話になりました。今になれば多少臨床経験も重ねてきましたので、当時教わった事の理解が少しではありますが、出来るようになりました。

今は義歯の製作を主にやっています。
学生時代以上に覚える事がたくさんあり苦労しましたが、やはり苦労して出来上がると達成感が生まれ、楽しくも感じます。
少しずつではありますが技術力が上がり、まわりからも信頼されてこの仕事を任せてもらえると、今以上に責任感をもって取り組むことができています。

この仕事は地味ではありますが、医療人として自信をもって打ち込むことができる素晴らしい仕事だと思います。

私、このたび縁あって来年5月15日に同期である真田祐里さんと結婚することになりました。まだまだ未熟な二人ではありますが、楽しい家庭を築けるよう力を合わせて頑張っていきます。

細川 直哉 技工科28期生 平成8年度卒業

Naoya Hosokawa

スマイルケア(株) 代表取締役

Smile Care Dental Lab 代表 細川 直哉

歯科技工とは、歯をつくることにより患者さんの食べる喜び、思いきり口を開けて笑える喜びを提供できる大変やりがいのある仕事です。

また海外でも活躍できるなど可能性を秘めた技工士、あなたも是非チャレンジしてみては?

山田 和伸 技工科14期生 昭和58年度卒業

Kazunobu Yamada

(株)カスプデンタルサプライ・カナレテクニカルセンター 代表取締役

(株)カスプデンタルサプライ・カナレテクニカルセンター 代表取締役 山田 和伸

本校を卒業し、実際の患者さんに装着される歯科技工物を製作し続けて、はや30年になります。ここ10数年は自分の担当する患者さんがたに大きな変化がありました。以前は失った機能を回復するため、つまり良く咬めて痛くないという物を求めていましたが、昨今はそれに加えて高い審美性を望まれます。

エステティック-辞書によると「からだ全体の美容を心身両面から考える総合美容」といった表現がなされています。人は誰でも人に好かれたい、良くみられたいという願望をもっており、歯というものがいかに顔の表情と深い結びつきがあるかということも知っています。審美修復を求める患者さんが、程度の差はあっても正しい認識と理解をもって治療に望むなら、われわれは可能なかぎり応えなくてはなりません。

役柄、数多くの海外講演をおこなっていますが、上記の流れは世界的なものです。在校生の皆さんにはグローバルな視点から歯科という業界をみつめてもらえるよう願っています。

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